アメリカよりライフコーチリタが届ける:弱い理由/動機 アイデンティティー編

たくさんの大人の「理由/動機」が弱いのは、仕事だけではありません。

自分の存在でさえ、今の自分が何でそんな自分なのか、その「理由/動機」が弱い大人がたくさんいます。

 

急ですがあなたに質問です。

あなたは自分自身を見て、どういう人間だと思いますか?

あなたがこの世に存在している意義は何ですか?

この世であなたにしか出来ない事、あなたにしかない特別な能力は何ですか?

生きている間に、何をこの世のためにしたいですか?

あなたの軸を問うようなこの質問。
答えるにに、とても苦労する大人がたくさんいます。

 

それは、自分が今の自分である「理由」が弱いから。

 

ではどうしてこのようなことが起きるのでしょうか?

 

それは、集団意識の強い日本社会の中で生き、あなたが周りの期待に応えようとしているから。

集団意識とは「ある集団に共に帰属しているという自覚的意識」
のこと。人と、違うことをやり目立つのでは無く、一緒のことをし、流れを乱さないっということです。

そしてそんな社会で生活しているあなたには、周囲からこんな大人になるべきだっという強い、期待がかかります。周囲とは、例えばメディアを始め、友人、親、知り合いなどです。

大人の女性は、仕事を責任を持ち、こなし、外見は綺麗にすること。自分に厳しく、人には優しくすること。愛嬌を持っていること。

大人の男性は、仕事を責任を持ちこなし、将来を考え昇進をすること。外見はカッコよく、スポーツができること。爽やかであること。

このような期待、責任感がかかる中で、日本社会の中で、これらの期待や責任感を満たすのが、当たり前のように重圧がかかります。
何でもこなせる魅力的な理想像、その重圧が日本の大人にはかかっているのです。

周りがそうだから、やることが当たり前とされているから。他の人から白い目で見られたくないから。

そんな理由で、毎日 現実味のない期待/責任に答えるのに大忙しです。その理想像を追う理由も自分の中で理解できていないまま、動機付けできていないまま。

ただただ、理由もなく、理想を追うだけでは、ガソリンが燃え尽きる車のように、まるでヤカンが、コンロの中で空だきされているようになってしまい、日々頑張って忙しく、理想像を追っているのに結局何でそれをやっているのか強い動機もなく、心は満たず、疲れ果ててしまいます。